2008年07月09日

猫の飼い方と病気

猫の可愛さにはもうたまらないって感じの人は
多いと思います。最近は猫カフェなんてものも
できてしまうくらい、猫ブームですもんね。

あの猫カフェの猫は、保健所で処分されるはず
だった猫なんだそうです。そう考えると、
なんだかしんみりしてしまいますね。。。

さて、猫を飼いたいけど飼いかたがいまいち
分からないという方は多いと思います。
猫に限っての事ではありませんが、
何か動物を飼うときは飼い主としての責任と
義務をよく把握して置くようにしましょう。
でないと、猫カフェで引き取っている猫のように、
飼い主がいないために、保健所に引き取られて
しまい、最後には処分という悲しいことが
起きてしまいます。

猫を飼ったら、まず考えなくてはならないのが、
避妊や去勢手術の事です。する必要がなければ
いいのですが、そうじゃない場合は手術を
しておいた方が猫のためにもいいでしょう。
また予防接種なども受けておきましょう。

次に猫を飼うときのポイントですが、室内で
猫を飼うときには「トイレ」「食事」「爪とぎ」の
しつけをしておいた方が一緒に生活を送る
パートナーとして快適に過ごしていける
ポイントになります。しつけは子猫の方が
早く覚えてくれるので、子猫のうちに教えて
おいたほうが楽です。というか、本当は親猫に
しつけてもらうのが一番いいのです。生後
3ヶ月までは親猫と一緒にいさせないといけない
というのはここから来ています。

猫の病気についてですが、病気で初期症状が
出ない場合は、飼い主でも気づきにくいものですよね。
病気の兆候として、人間がわかるのは嘔吐を
繰り返すようになったり、下痢をするように
なったりということでしょう。少しでも
「病気かな?」と思ったらすぐ動物病院に
連れて行き、専門のお医者様に診てもらうのが
いいでしょう。一番良くないのは放置です。

猫の病気と言うのは、命に関わるものも
もちろんあります。特に家猫が野良猫などと接触した
場合は普段触れないばい菌が体内に侵入し、
病気にかかりやすいと言われているほどです。

大切な愛猫のために、定期的に予防接種や
健康診断などを受けられることをおすすめします。
タグ: 病気
posted by nekocustom at 10:00| 病気 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年07月08日

猫のしつけを上手くするには

猫を上手にしつけるためには、難しいことは
いりません。常日頃から猫と向かい合って
大事に愛情を注いであげることが大切です。
人間の子供と同じなのです。厳しくしつけるのも
悪くはありませんが、決して厳しくしつけないと、
しつけができないわけではありません。要するに
北風と太陽です。

猫のしつけについてですが、一番大事なのは
スキンシップや話しかけてあげるなど、愛情を
注ぐことです。どうせ理解できないだろうなんて
思って、話しかけなかったり、いい加減な扱いを
すると、それだけ愛情を感じず、しつけはできません。

一緒に生活していく上での善悪はつけさせなくては
いけませんので、出来るのならば子猫のうちから
しっかりやっていいことと悪いことの区別を
付けさせるようにしておきましょう。

子猫のうちは、テーブルの上に上がったり、
甘咬みしたりする行為さえも可愛く思えて
きちゃいますがこれこそ大人になったら
直すのは大変です。可愛いからこそ、だめな
ことはだめだということを教えてあげましょう。

しかり方がわからないという方もいるかもしれません。
ですが、猫がいけないことをしたら
きちんと目を見て、その場で声を出して「駄目!」
と言うか、新聞紙などを丸めて猫の近くを叩いて
びっくりさせるかして、こういうことをしたら
嫌な事が起きるんだという認識を猫に覚えさせるのです。
強くなければ、額のところを少し叩いても、
こちらの意図は伝わります。決して体罰を
与えるのとは異なりますので、注意してください。

こういったしつけの基本はコミュニケーションです。
普段から名前を呼んであげていると、いけないことを
して、怒られたときに、嫌われたくないと言う気持ちが
働き、言うことを聞いてくれる可能性も高くなります。

少し離れたところから猫の名前を呼んであげて、
来たら「よく来たねぇ」と褒めてあげるのもいいでしょう。
そうすることで、食事時など名前を呼ぶだけで
自分から来るようになります。

猫も人間もしつけは同じです。愛情を注ぎながら、
しつけをすすめましょう。
タグ: しつけ
posted by nekocustom at 19:00| 上手なしつけ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

猫の噛み癖への対処

普段は穏やかでもいきなり凶暴になる猫も中には
います。しつけとして、突然凶暴性が出てきた場合は
原因を見つけて取り除いてあげるようにしましょう。

手を猫に近づけると爪を立てたり、
咬みついたりなどする猫はよくいますよね。
こういう猫は子猫のときに親兄弟と離れて
1匹で暮らすようになった猫によく見られる
行為だと言われています。

親猫などから咬まれた経験が無いために、
咬む限度というのがよく分からないのです。
こういったしつけが自然とされるのが生後3か月の
間だと言われていますが、3か月に満たない状況で
親と話されるとこういった弊害が出てきます。
子猫が噛み付くなどする場合は飼い主がきちんと
しつけるようにしましょう。

しつけの仕方ですが、咬まれたら「駄目!」と
声を出して叱るようにします。大声を出す必要は
なく、噛むという行為自体がだめなのだという
ことをしっかりと態度で伝えましょう。

叱られても止めない場合は、口元か鼻をかるく指で
はじくようにしましょう。決して強く叩いては
いけません。これを繰り返すと咬むと
怒られるという認識が猫につきますので
咬まなくなってきますよ。

また、猫がひっくり返ってお腹を見せる
行為をしたら気をつけましょう。この体制は
服従の意味やお腹を撫でてほしいときなど
リラックスした時に出る行為ではあるのですが、
実は攻撃態勢でもあります。この体制だと4本の
足を使えるし、噛み付くこともできるからです。
この状態が成猫で行う場合は、無視して
その場を立ち去ってしまってください。
そうすることで、攻撃する相手も咬むことも
なくなるので癖がつかなくなると思います。

それでもなかなか咬み癖が直らない場合は、
霧吹きスプレーや水をかけるなど猫が嫌がることをする
という方法も有効的です。スプレーも体に
害がないもの、ペットショップなどに
売っているお酢入りスプレーや苦いもの
などがいいようですが、お水をかけるだけでも
十分猫は嫌がります。愛情を持って接するように
しましょう。

タグ:噛み癖
posted by nekocustom at 09:00| 噛み癖 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年07月07日

猫への爪とぎのしつけ

猫の飼い主にとって最も悩みの種になるの猫の
爪とぎなのです。家具や柱、壁、カーテンなど
家中のありとあらゆるところで猫は爪を研ぎます。

猫にとって爪というのは、生活上欠かせない
ツールなのです。身を守るため、または獲物を
捕まえる為の大切な武器なのです。爪とぎの
目的としては、古い爪をはがして爪を
尖らせておいたりお手入れをしておくというものが
あります。これは猫の本能からくるものなのです。

猫の爪とぎと言う行為には猫のストレスを
発散させたり落ち着かせたりする効果も
あります。また爪とぎには実はマーキングの
意味もあり、爪あとだけでなく、爪から
少量の臭いを出しており、その場所に
臭いをこすりつけて縄張りを主張する
と言うことなのです。

以上のように、爪とぎには猫の本能からくる
さまざまな目的があります。ですから、
無理やり止めさせると言うことはあまり
お勧めはできません。猫自体は決して
悪いことをしている訳ではないのですから・・・。

ということは、爪とぎは決められた場所で
するように習慣づけるのがいいということに
なります。猫は色々なところで爪をとぎ、
研ぎ心地のよかったものを選んでそこで爪を研ぐように
なります。爪を研ぐ場所に選びやすい
ところは爪がある程度引っかかりやすくて、
表面がガサガサしていて、安定感がある高さの
場所だと思います。

お店に売っている爪とぎ用の商品にはカーペットタイプや
ダンボールタイプ、木製タイプなど色々な
素材のもの、形にも立てかけタイプや横に
置くタイプなどがありますので、飼っている
猫の好みに合わせて満足するものを選ぶように
するのがいいでしょう。

また、せっかく買ってきた爪とぎ用商品を
使わずに、壁をひっかいてしまったからといって、
怒らないようにしましょう。辛抱強く対処
することが大事です。爪とぎ用商品を使って
爪とぎをした時だけ褒めてあげるようにしましょう。
posted by nekocustom at 09:00| 爪とぎ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年07月06日

猫のトイレのしつけ&猫砂の選び方

猫に限らず動物と一緒に生活する中で、
大切なしつけはトイレ(おしっこ、うんち)です。
トイレは毎日のことですので、上手にしつけて
猫と一緒に快適に暮らせるように頑張りましょう。

といっても、猫のしつけの場合、一番いいのは、
親猫によるしつけです。ただ、ペットショップなど
から猫を購入した場合は、親猫と一緒にいる期間が
3か月未満の場合もあります。その場合は、
親からしつけを受ける前に、人間の都合で連れて
こられてしまっているので、トイレのしつけは
できていない可能性が高いです。あまり好ましく
ありませんけどね。

まず猫の砂の使い方を説明します。猫用の
トイレに猫砂を10センチ前後の厚さにして
敷き詰めてください。このときに
かたまらないタイプの砂を使用する場合は、
スノコなど落ちるものを使わないようにしましょう。
猫のトイレ専用の容器もありますが、必ずしも
専用でなくても問題ありません。

トイレは常に清潔さを保つようにしてください。
猫は非常に清潔好きです。トイレが汚いと、
近寄らなくなってしまいます。

理想は猫がトイレを済ませた後にその部分を
取り除いてあげるのがいいのですが、常に
一緒にいるわけではないでしょうから、
そういう場合は朝晩1回ずつ掃除をして
あげるようにしましょう。もちろん、砂を
取り除いた場合はその部分に砂を補充して
あげてください。

猫にトイレを覚えさせるタイミングですが、
猫というのは食後に排便をする習性を
持っているようです。その習性を利用して、まず
朝起きたらトイレに連れて行ってあげましょう。
そして食後も連れて行くようにしましょう。
また、猫と同じ時間を過ごしているのであれば
出来る限り2〜3時間ごとにトイレに連れて
行くようにしましょう。それを数回繰り返して
いけば自然とトイレを覚えてくれるようです。
その後、トイレに一人で行って排便を済ませたら
是非抱きしめてあげましょう。

トイレを常に清潔に保つということは非常に
重要です。トイレを汚れたままにしていると、トイレを
我慢してしまい結果膀胱炎になってしまう可能性も
ありますし、してはいけないところ、例えば
畳の上や、ソファーの上などでおしっこをしてしまう
こともあります。トイレ以外で排便をした時には
すぐ後片付けをして消臭剤で臭いを消してあげて
ください。でないと同じ場所でトイレをする
可能性があります。
posted by nekocustom at 17:00| トイレ、猫砂 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

しつけの面から見た去勢と不妊の手術

猫の発情期というのは非常に激しいものがあります。
オス猫の場合は発情期になるとスプレー行動と呼ばれる
そこらへんにオシッコを少しずつかけて歩く
という行動をするようになります。この行動は
犬でもそうであるように、猫自身の縄張りを主張する
という意味を持っているので、無理やりやめさせる
ということは出来ないのです。

それまではトイレをきちんとしていた猫が、急に
スプレー行動をするようになると、あちこちに
オシッコをして歩くと言うことになってしまいます。
去勢手術というのはタイミングが少し難しく、
このスプレー行動を取ってしまった後に手術を
してもトイレのパターンが乱れてしまっているので、
元通りに直すのが厳しい状況になります。猫の繁殖を
考えていないのであればスプレー行動が出てしまう前に
手術をすることが必要で、時期的には生後
7〜8ヶ月後くらいに去勢手術をするのがいいと思います。

メス猫の場合もやはりタイミングというのが重要に
なってきます。発情期のときに交尾をせずに
過ごした場合メスの場合でもトイレのパターンが
乱れてしまうことがあります。

メス猫の場合は発情期が過ぎると元に戻るので、
この期間中はケージで飼うなどして、元に戻るのを
待つのがいいと思います。また、赤ちゃんが欲しくないので
あれば不妊手術は猫のためにも欠かせません。

避妊手術に対して、自然と反するからという理由で
反対する人もいます。しかし猫の場合交尾をすると
ほぼ100%の確立で子猫が生まれてしまいます。
生まれてしまってから、育てられないからといって、
捨ててしまうという事態になるくらいなら、生ませない、
というのが責任ある飼い主の行動であると思います。

かわいいからという理由だけではもはや猫との
共同生活は営めないというのが現状でしょう。
責任感が非常に問われるということです。

posted by nekocustom at 11:02| 去勢と不妊 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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